農と食をつなぐ-枚方食農の会-

枚方食農の会は2007年に農園である杉・五兵衛を中心として地域の農家が集まり結成されました。食や環境などについて、農家と一般市民がともに学び、考える場を持ち、野菜作りの技術や、農耕文化、自然環境、生物多様性等を後世に守り伝えるための活動をしています。

農と食をつなぐ-枚方食農の会-

枚方食農の会は2007年に農園である杉・五兵衛を中心として地域の農家が集まり結成されました。食や環境などについて、農家と一般市民がともに学び、考える場を持ち、野菜作りの技術や、農耕文化、自然環境、生物多様性等を後世に守り伝えるための活動をしています。

8月の講習会

暦ではちょうど大暑にあたる今週、大阪も京都も37度の予想となり、高温注意報もだされていました。今日の講習会では、主として夏野菜の片付け要領についての話がありました。盆明けの8月20日までに、畑に残さない野菜は抜いて乾燥させる。乾燥しきってから指定の場所に集めること、また実をつけてきた落花生はカラス除けのためにフワッとネットをかけること、里芋は例年以上に生育状態がよく、この夏しっかり水をやれば大変よい芋の収穫が期待できること、今秋に蒔く大根は、煮やせしないおでん大根にしたこと、ジャガイモは不調だったが、マルチを使う方法に切り替える検討をしていること、ほうれん草も不調が続いているので、ph調整のために、ある時期に「くん炭」を投入することなどの説明がありました。中でも面白かったのは、落花生にカラス除けのネットをかける説明の時に、なぜネットはフワッとかける方がよいかの説明でした。ピンと張り切るとカラスはネットを跨いだり、引っ掛かってもピッピと足を振ってうまく引っ掛かりを解くが、フワッとネットをかけるとカラスの足に絡まってくっ付いて中々取れない、それをカラスが気持ち悪がるというくだりには、何かリアリティがあって、NARUHODO と感心しました。長村先生はカラスをじっくり観察しているなと思わず笑ってしまいました。暑さに疲れた畑はあまりパッとしませんが写真も添えておきます。
image1

image2

8月の講習会
トップへ戻る